ふろしきを、シンプルなバッグの彩りとして使って新鮮なオシャレを楽しむ方法をご紹介しましょう。
ご用意頂くのは、中幅と呼ばれる約45センチ角の小さめのふろしきです。素材は、ちりめん(正絹でもレーヨンでも)がいいと思います。綿のものでも別に構わないのですが、ふんわり感を出して、やさしい雰囲気にしたいので、どちらかといえば、ちりめんがお薦めです。
バッグの取っ手に、くるっと結ぶだけという簡単なものです。結び方はプレーンノット。つまりネクタイの結び方と同じです。参考までに図を載せておきます。
ちょっと和の雰囲気がほしいなと思ったとき、ふろしきはベストアイテムです。普通のバッグがオシャレに和の雰囲気をかもし出します。その時の気分に合わせて、ふろしきも変えればいいんです。バッグは同じでも、またイメージが違ってきます。
洋服やバッグなどすべて無地のものにして、ワンポイントとしてちょっと派手めのふろしきをあしらう。けっこうひきしまってオシャレです。ちょっと派手めのものをというのがポイントかもしれません。バッグをシンプルに、そしてフロシキをアクセントに使うとなかなかいい感じです。
また、結び方のちょっとしたポイントがあります。ふろしきのよさは、見た目の柔らかさ、ふんわり感、です。シワにならないように、ドレープをつけるように、やわらかく結んでください。
洋の中に和を吹き込む。まあ、そんな大げさなことでもないんですが、ふろしきという1枚のなんてことない布がもつ可能性をもっともっと追求してみたいと思います。